payasamhanakoの日記

インド映画とNetflixの感想。ICSIの備忘録。

Maroon(邦題:置き去り)

「Maroon(邦題:置き去り)」

《あらすじ》

遅くまで帰ってこない妻を心配する大学教授の夫。警察に通報するが、その後も妻の消息は不明。夫はストレスから酷い不眠症に悩まされ、様々な薬を飲み、次第に憔悴していく。精神的に追い詰められた夫の目に映るのは…

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インドのスリラー映画。

電話の音、チャイム、風呂の排水口、トイレ、鏡など耳に入る音、目に入るもの全てが怖くてビクビクしながらみてたらとても疲れた(それがスリラー映画なんだけど)。

ホラーやスリラーは苦手なので大警戒してしまい、警察のネギが実は犯人なんじゃ!?とか、鏡に妻が映るんじゃ!?とか、あの精神科医あやしい気がする!!とかもう常にドキドキ。本当に疲れた。


インドのスリラー映画らしく、オチをハッキリさせていないので結局妻はどうなったのか事実は不明なまま。実は夫が自宅で妻を殺害したのかもしれないし、妻は殺人事件に巻き込まれていたのかもしれない。

Maroonを動詞活用すると置き去りという意味になるようで、妻が「置き去り」という意味なのかな。もしかしたら夫の精神が事件のあった時に「置き去り」ということなのかも。よくわからない。


チェストの下から指が出てくるシーンは怖かったんだけど、指をトイレに流そうとする時血が滴るのをみてそんなわけないでしょと爆笑してしまった。流れない指、トイレから逃げ出す指。まさかのキッチンの排水口に流される指。

同じように風呂の排水口から排水が逆流→血液が逆流のシーンも血の色が気になって笑ってしまった。もう少し茶色を入れるとリアルな気がする。


大学の生徒が風呂場で倒れていたことについて、夫は「緊張してたから」と言っていたけどそんな理由!?と驚いた。ドキドキしながらみてるわたしは、絶対指がトイレから現れたか、大量の髪の毛が風呂の排水口から溢れてきたから驚いて倒れたんだ…と思った。


風呂で日記を燃やすシーンもまさかそのまま水をかけて流すとは思わなかったので、そんなことしてるから排水が逆流するんだよ!と突っ込みたくなった。


つっこんでないとドキドキしすぎて精神を保てないのでわたしも必死。怖かった、もうしばらくスリラー映画をみたくない。